コンプレッサは当初、オーディオ信号を限られたダイナミック・レンジに抑えるために考案されました。
ダイナミクス・プロセッサは歴史を通して、多種多様なコンプレッサの、多彩なるゲイン・テクノロジーを駆使して製造され、様々なキャラクターを持ったサウンドを造り出すことができます。
エンジニアは、これらの多岐なる用途を独自に見いだし、単純なダイナミック・レンジのリダクションをはるかに超えたコンプレッサの使用方法を取り、ときには反作用さえも駆使するようになりました。
DN540 がレイテンシーフリーであるのは、広範囲かつシンプルなパッケージを提供するよう設計されており、堅実かつクリエイティブなアプリケーションであることが信条にあったからです。
また、DN540 独自のプレゼンス機能でポンピング効果を排除し、雑音を持ち出すことなく空気感のある音質を作り出し、ボーカルなどの音づくりにも役に立ちます。
